レポート② 荒汐部屋+両国相撲部屋めぐり <東京駅-元祖江戸下町を車窓から>

Updated: Aug 4

集合場所

集合場所は東京駅八重洲口の大丸デパート1階角のジャパンレール・カフェの前でした。 JRで来られる方は、東京駅八重洲中央口の改札を出て左側、大丸デパートの方に進んでいただくとすぐなのですが、改札正面にコインロッカーがあり、その右側に進まれた方は少し迷われたかもしれません。事前の説明が足りなかったと反省いたしました。


東京駅八重洲口

八重洲口を出ると正面に、2022夏に開業予定の高さ240メートルの東京ミッドタウン八重洲が聳え立っています。駅前より黄色い無料巡回バス「メトロリンク日本橋」に乗車し江戸幕府開府1603年当時からの商業の中心地と元祖江戸の下町を車窓より見て周ります。(江戸城については ➡こちら


東京駅の北東エリア

①東京駅と言えば、赤レンガ造りの立派な丸の内駅舎が有名ですね。開業は1914年、第一次世界大戦が起こった年です。正面は東京駅の西側、皇居の方を向いています。

②一方、駅の東側一帯は八重洲と言いますが、1600年にリーフデ号で日本に来航以来、徳川家康の外交顧問となったオランダ人ヤンヨーステンに因んでいると言われています。

③また、彼と共に訪れたイギリス人水先案内人ウィリアム アダムスは外国人初の旗本となり三浦按針として三浦半島に領地、日本橋に旗本屋敷を拝領しました。日本橋室町1丁目(日本橋三越本店の東側)には按針の屋敷跡碑や按針通りという道路名が残っています。(東京駅については ➡こちら)





現在東京駅北側(日本橋口)と東側(八重洲口)の再開発プロジェクトが進行中ですが、完成すると東京駅は高さ200メートル級のビル群で囲まれる形になります。

東京駅日本橋口と日本橋川の間では常盤橋プロジェクトが



車窓より2027年完成予定の日本一の高層ビル東京トーチ(高さ390m)建設現場や日本銀行、日本橋三越本店、コレド室町など、日本橋から東日本橋の明治座まで、江戸時代の商業の中心地の今の姿を見て周りました。




明治座では福島県福島市出身の大衆演劇の大スター、梅沢富男のお芝居上演中でした。今回のゲスト出演は泉ピン子。大衆演劇は歌舞伎ほど堅苦しくなく庶民が気楽に楽しめる派手で楽しい舞台です。


荒汐部屋

明治座から徒歩3分ほどで現在中央区唯一の相撲部屋荒汐部屋に到着です。玄関前で記念撮影。部屋の前には自転車がずらり。大きなサドルなのでお相撲さんのものだと一目瞭然。


隅田川に架けられた江戸五橋のひとつ新大橋を渡り江東区へ。

そして隅田川沿いに相撲の町両国へ。




回向院、ねずみ小僧の墓、赤穂事件の吉良邸跡、江戸NORENなどを周り、国技館前で一旦解散。相撲やぐら横の若隆景関ののぼりが青空に映えていました。半世紀以上営業を続けている老舗ちゃんこ料理店でちゃんこランチ、豚みそちゃんこ御膳をいただきました。



<第二部 国技館で大波三兄弟力士応援>


午後3時に国技館2階正面テラスにて間垣親方(元横綱白鵬関)と記念撮影

間近で見る元横綱白鵬関はやっぱり大きかった!



両国国技館向正面イスB席にてタオルを掲げて応援しました。


若元春関の応援タオルは横綱照ノ富士と同じ白地に黒の力強い相撲文字です。

若元春関の新入幕初日は一山本関との落ち着いた取組でまずは寄り切って白星でした。



若元春は控え力士として剣翔に力水をつけました。力水とは塩撒きと同様に相撲における重要な清めの儀式。神社で参拝する前に手水舎で手や口を清めるのと同じ意味を持ちます。


若隆景関は白地にブルー。明るく若々しく、元気の出る色です。

残念ながら、大関貴景勝に押し出されてしまい黒星スタートとなりました。


感染症対策のために前後左右を空けて座っています。ゆったりと座れ、足腰への負担が気になる方にとってはイス席がお勧めです。


初日はC席の上ほ方まで席が埋まっていましたが、密という感じは全くしませんでした。マスクの常時着用、席での飲食禁止、声援の代わりに拍手や応援タオルでの応援が徹底されていました。




相撲博物館について:

この令和4年の初場所初日に2年ぶりで相撲博物館が開館となりました。特別展として白鵬展が開催されていますが、人数制限のため大相撲観戦チケットを持っている人のみの特典となっています。最終入館は午後4時ですので国技館への早めの入館をおすすめします。



館内の売店はすべて午後3時で閉店となりますので国技館内でお土産等の購入を予定している方は早めのご入館をおすすめします。




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